8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2012-12-11 12月11日-03号

人口減少等に応じて、今後、市職員数減少なども想定されるなかで、市庁舎に将来的な空きスペースなどの発生も想定されます。このため、耐震補強を終えている第一庁舎及び二ツ井町庁舎を活用し、新庁舎はできるだけコンパクトな建物にします」とあります。「さらに、庁舎は災害時の防災拠点地域住民交流拠点情報交流拠点など、行政事務執行のみならず多様な役割を担います。

能代市議会 2011-06-07 06月07日-03号

最後に、市職員数適正化の検証についてお尋ねいたします。合併以後、目標を掲げて着実に職員数減少しておりますが、このような震災での職員派遣等は予測しておらなかったことだと思います。5月27日に第23次隊16名を派遣されました。そのうち市職員は6名です。初期のころから数えますと相当数職員が派遣され、大船渡市に支援を行ってまいりました。

由利本荘市議会 2006-09-07 09月07日-02号

次に、各自治区内商店街振興対策についてでございますが、市内商店街は、中心部のみならず各地域自治区においても衰退傾向が深刻化してきており、背景として少子高齢化車社会の進展など全国的な要因も上げられますが、本荘以外の区域においては合併前と比べて勤務する市職員数減少会議等開催数が減ったことによる影響も出てきているものと思われます。 

能代市議会 1994-06-01 06月14日-03号

次に、二つ目適正規模職員数が求められている中で、若手の人材育成についてでありますが、まず市職員数が多いとの御認識のようでありますが、適正規模については、昭和六十年の行政改革推進事項において提言された職員定数見直しの一環として、市民百人につき職員一人を目標とする定員管理計画を作成し、毎年退職者の補充を抑制してきたところであります。

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